院長のご挨拶

院長のご挨拶

多根総合病院院長からのご挨拶

院長のご挨拶 当院には「愛を原理とし、秩序を基礎とし、進歩を目的とす」という多根要之助前理事長の掲げたすばらしい院是があります。
この院是をわかりやすく職員に浸透させるために、職員の行動基準として「自分の家族を入院させたい病院になる」ということを掲げました。
私は常々「仕事は楽しく、笑顔であいさつしましょう」ということを職員に言っています。もし自分の家族を入院させるなら、気持ちのいい笑顔があふれている病院に入院させたいと思うはずです。しかも、笑顔があると自然とコミュニケーションがよくなります。これは安全、すなわちリスクマネージメントにもつながります。
ただ、笑顔だけではいけません。やはり家族内でもそうですが目上の者を敬う気持ちや病院としての秩序がないと組織としては安定せず、結果的に安心できる病院にはなれません。
さらに家族なら最先端の医療をうけさせたいはずですから、職員は自己研鑽し、自分の医療技術や看護レベルを向上させる必要があります。常に進歩を目指さなくてはいけないということです。
これらの理念の下に、職員全体が同じ方向性を目指してゆく病院にして行きたいと思います。
地域の皆さま、地域の医療関係者の皆さまに支えられて、2011年には新病院が開院しました。地域に根ざした病院経営を変えることなく、同時に放射線治療という最先端医療も提供できるようにしました。
これからも多根総合病院は地域の皆さまから信頼され、安心の医療を提供できるよう努力していきます。

多根総合病院 院長 丹羽 英記(にわ ひでき)