外科・消化器外科
外科・消化器外科について
当院の外科は、大阪大学消化器外科の関連施設として一般外科、消化器外科に力を注いでいます。 当院の消化器外科の手術件数は、大阪大学消化器外科の関連施設の中では最も多く、2023年は1,434件でした。
外科の理念・方針
地域の外科中核病院として、急性腹症などの救急診療、がん診療を中心に責任ある高度な診療にあたります。まず急性期病院として周辺地域の救急疾患に対しては24時間365日休みなく受け入れる体制を確立し、迅速な採血検査やCTなどの画像診断を駆使し十分な医療を提供いたします。
また大阪府がん診療拠点病院としてガイドラインに従った高度のがん診療に従事しています。新病院では放射線治療センター、緩和医療センターを併設し、さらに患者さん中心の医療を展開していきたいと考えています。専門外来は日帰り手術、肛門疾患、下肢静脈瘤、乳腺甲状腺、気胸、PEG、エコー下手術など幅広く、積極的に対応しています。
患者さん一人一人に笑顔を取り戻せるように高度な医療を提供すべく、スタッフ一同絶え間ない向上心を持ち、一致団結したチーム医療を実行していく所存です。
当院外科の対象疾患
- 消化器がん全般(食道がん、胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんなど)
- 良性消化器疾患(胆石症、胆嚢炎、痔核、痔瘻など)
- ヘルニア全般(そけいヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁ヘルニアなど)
- 内分泌疾患(乳がん、甲状腺がん、バセドウ病など)
- 急性腹症(虫垂炎、腸閉塞、消化管穿孔、腹部外傷など
- 胸部疾患(自然気胸)
- 末梢血管疾患(下肢静脈瘤)
がん治療
大阪府がん診療拠点病院としてガイドラインに従った高度のがん診療に従事しています。新病院では放射線治療センターや緩和ケア病棟も併設され、診断から手術、化学療法、放射線治療から緩和ケアまで当院でがん治療の全てが完結できる体制が整いました。
急性期医療
当院は二次救急指定病院として大阪市西部の救急医療を担っています。外科では、急性腹症、例えば消化管穿孔、虫垂炎、腸閉塞、胸部疾患では気胸などの救急疾患の治療にあたっています。新病院では急性腹症科を新設し、さらに広域の腹部救急疾患に対応しています。
低侵襲手術
当院では腹腔鏡や胸腔鏡を用いることでお腹や胸を大きく切開しない手術を積極的に取り入れています。これを鏡視下手術といいますが、2023年は649例と多数の鏡視下手術を行っています。胆石症などの良性疾患だけでなく、胃がんや大腸がんなどの悪性疾患に対しても高度な鏡視下手術を行っています。
急性虫垂炎、消化管穿孔、イレウスなどの急性腹症にも鏡視下手術を第一選択として行っています。
日帰り手術
胆石症、ヘルニア(そけいヘルニア)、痔などの肛門疾患、下肢静脈瘤などは、全国的にも有数の症例数を誇る日帰り手術センターを中心に行ないます。 特にヘルニア症例はKugel法(クーゲル法)を第一選択とし、2023年も425例と多数の件数を施行しています。
学術発表・講演
最新の医学知識をとりいれ、質の高い、安全な医療を提供するため、多数の学会発表、論文発表、学術講演をおこなっています。
当科は医療の質向上を目的とし【NCDデータベース】に参加しています。
詳しくはNCDのホームページをご覧ください。
外科の専門チーム
上部消化管外科 (森琢児)
食道がん、胃がんに対して、基本的には胃癌学会、食道学会のガイドラインに沿った標準治療を行います。 当科の特徴としては消化器外科医と消化器内科医がチームを組み、ガイドラインに反映されない患者さんの状態までを考慮して最も適切な治療法を選択しています。
消化器内科と消化器外科に分かれていると内科と外科との境界領域では、最初に担当した科によって治療方針が変わってくることもありますが、 当院では外科・内科が一体となっているため常に最善の治療を選択しています。 食道がんについても内視鏡治療を行っています。 最近では高度な技術を要する内視鏡的粘膜下層切開・剥離術内視鏡下(ESD)も導入しています。
内視鏡治療の対象にならない症例については胸腔鏡下補助下にて食道切除術を行っています。 また早期食道がん、また呼吸状態の悪い方には完全鏡視下食道切除も行っています。 また進行食道がんに対しては化学療法を先に行い、その上で手術を行っております。 手術の適応にならない方、手術を希望されない方、また手術への耐術能に問題がある方には放射線化学療法を選択しています。
平成23年新病院に移転後は、最先端の放射線治療を当院で受けることが可能になっています。胃がんについても積極的に内視鏡治療を行っています。 内視鏡的粘膜下層切開・剥離術内視鏡下(ESD)も導入し、従来は内視鏡治療が困難であった広範囲の粘膜に対しても一括切除が可能となっています。
詳しくは消化器内科のページをご覧ください。
内視鏡治療から外れる症例については患者さんの負担の少ない腹腔鏡補助下幽門側胃切除術(LADG)、腹腔鏡下胃全摘術(LATG)を積極的に行っています。 これらは国内だけでなく海外にも情報発信を行い、常に患者さんの視点に立った最先端の治療を行うことを目指しています。 もちろん胃がんで標準治療である開腹下胃切除術も施行しています。 また化学療法も当科担当医が責任をもって行っています。
平成24年は胃がん症例は51例でした。 また救急搬送された胃潰瘍穿孔、十二指腸潰瘍穿孔、胃がん穿孔などの緊急の上部消化管症例に対しても腹腔鏡下にて手術を行い良好な結果を得ています。
腹腔鏡下幽門側胃切除術
当院では、腹腔鏡下胃がん手術を導入しています。これまでの開腹手術と比較すると、手術時間は要するものの、手術の後の回復も早く、患者さんへの負担が少ない手術です。 胃がんでは、胃がん学会ガイドラインの臨床研究(表1)に位置付けられる範囲を適応としています。
大腸外科 (小川淳宏、金 浩敏、久戸瀬洋三、小川 稔)
当院では大腸がん手術にいち早く腹腔鏡下手術をとりいれ、現在では標準術式としています。大腸がん穿孔などによる緊急手術を除いた待機手術での腹腔鏡下手術の割合は約90%まで増加しています。また、大腸がんによる腸閉塞の患者さんには内視鏡的に大腸ステントを留置することにより、待機的に腹腔鏡下手術を行っています。
大腸グループではこれまでに1300例以上の腹腔鏡下大腸癌手術を行っています。
2023年12月より手術支援ロボット(DaVinci)を使用した手術も行っています。さらに2024年からは新たにスタッフとして内視鏡外科技術認定医(大腸)である金浩敏部長、久戸瀬洋三医長が加わって、より多くの手術を行っております。腹腔鏡下手術では臍の部分を切開するので傷はほとんどわからなくなります。
術後の回復も早く、早期に職場や家庭に復帰できます。また、直腸がんの手術においてはできるだけ肛門を温存する術式を取り入れています。
肛門に非常に近いがんにおいても人工肛門を回避することが可能になっています。
また、当院は併設する放射線治療センターと連携して手術の補助治療として放射線治療も行えます。
また、外来化学療法センターでは、FOLFOX,FOLFIRI、XELOX,IRISなどにベバシズマブ、パニツムマブ、 セツキシマブなどの分子標的薬を加えた最新のエビデンスを取り入れた化学療法を安全に行っており、良好な治療成績を上げています。
大腸がん手術症例数(2010~2023)
肝胆膵
胆道がん、膵臓がんは、現在でも唯一の根治的な治療法は手術です。
当科では消化器外科手術のなかでも最も難易度が高いとされる膵頭十二指腸切除術を代表とする胆道・膵臓手術を、胆膵手術チームを編成することにより根治度の高いかつ合併症の少ない手術を目指しています。
肝細胞がんに対しては、症例に応じて、肝切除術、ラジオ波焼灼術(RFA)、肝動脈化学塞栓術(TACE)を使い分け、多角的治療戦略を行っています。
胆嚢結石症に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術は年間約200例を施行しており、定期手術としての日帰り手術症例数は日本有数の経験数を誇ります。
また、急性腹症にも挙げられる重症急性胆嚢炎にはガイドラインに準じた治療を施行しており、難易度が高い緊急手術が必要な症例でも積極的に腹腔鏡下手術を施行しています。
急性腹症
大阪市西区、港区の基幹病院として此花区、大正区、中央区、福島区まで広い地域の救急医療を担っています。
当院では、腹部外科の専門医が24時間365日当直をしており、夜間、休日の緊急手術であっても腹腔鏡下手術などのハイレベルな手術を行える貴重な病院です。
虫垂炎はもちろんのこと、消化管穿孔や腹膜炎に対しても緊急手術は基本的に腹腔鏡下に行っています。
急性腹症科について
肺 (小川淳宏、廣岡紀文)
自然気胸に対する胸腔鏡下手術を多数行っています。
特に結紮術を積極的に取り入れることにより、早期退院が可能となり、日帰り手術も可能となっています。
また、気胸手術後の再発率は3%と低く、全国でもトップクラスです。転移性肺がんに対する、胸腔鏡下切除術も積極的に行なっています。
そけいヘルニア(丹羽英記、上村佳央、小川稔)
そけいヘルニアの手術治療にいち早くクーゲル法を導入し、日帰り手術の症例数も関西では最多を誇ります。
大阪府以外からも多数の患者さんが手術を希望して来られます。
※下の図は、2009年度のそけいヘルニア日帰り手術の診療圏を示すものです。
外科・消化器外科の外来担当表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
一般外科 | 午前 9:00 | 11:30 | 小川 稔 加藤 弘 廣部 雅 (再診のみ) | 小川 淳宏 担当医 (医師交代) | 小川 淳宏 森 琢児 實近 侑亮 小川 嘉誉 (特別外来) | 金 浩敏 細田 洋平 福田 雄介 (再診のみ) | 小川 稔 久戸瀬 洋三 大竹 弘泰 |
午後 13:00 | 15:00 | 森 琢児 | ー | 林田 一真 | ー | ー | |
大腸 | 午前 9:00 | 11:30 | 小川 稔 | 小川 淳宏 | 小川 淳宏 | 金 浩敏 | 小川 稔 久戸瀬 洋三 |
胃食道 乳腺 | 午前 9:00 | 11:30 | ー | ー | 森 琢児 | ー | ー |
午後 13:00 | 15:00 | 森 琢児 | ー | ー | ー | ー | |
胆肝膵外科 | 午前 9:00 | 11:30 | ー | ー | ー | 細田 洋平 | ー |
- 青字は専門診療科目、赤字は再診予約の方のみとなっております。
- 赤マス(-印)の日は休診日です。
- 全診療科で予約診療制度を導入しています。
- 初診・再診に関わらず、予約センターにて診療予約が可能です。
(予約センター直通電話番号:06-6585-2729) - 都合により、休診または代診となる場合があります。ご了承ください。
外科・消化器外科 医師紹介
- 消化器外科
- 日帰り手術
- 内分泌外科
- 鏡視下手術
- 大阪大学医学博士
- 日本外科学会指導医・専門医
- 日本消化器外科学会認定医
- 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
- 日本内視鏡外科学会技術認定医
- マンモグラフィ読影資格医
- 日本短期滞在外科手術研究会常任幹事・世話人
- 日本内視鏡外科学会評議員
- 関西ヘルニア研究会
- 近畿外科学会
- 大阪臨床外科医会
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本ヘルニア学会
- 日本外科系連合学会
- 日本短期滞在外科手術研究会
- 外科全般
- 大腸肛門外科
- 大阪大学医学博士
- 日本外科学会専門医
- 日本消化器外科認定医・専門医
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本消化器病学会
- 日本ヘルニア学会
- 乳腺
- 大阪大学医学博士
- 日本外科学会指導医・専門医
- 日本乳癌学会指導医・専門医
- マンモグラフィ読影医
- 日本乳癌検診学会評議員
- 日本臨床外科学会評議員
- 近畿外科学会特別会員
- 日本外科学会
- 日本乳癌学会
- 日本臨床外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本乳癌検診検診学会
- 近畿外科学会
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
- 腹部(鼠径部、腹壁瘢痕)ヘルニア治療
- 血管外科
- 大阪大学医学博士
- 日本外科学会指導医・専門医
- 日本臨床外科学会評議員
- 日本ヘルニア学会評議員・ガイドライン作成委員
- 関西ヘルニア研究会世話人
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本ヘルニア学会
- 消化器外科(大腸外科)
- 大腸内視鏡
- 自然気胸
- 大阪大学医学博士
- 大阪公立大学臨床教授
- 日本外科学会認定医・専門医・指導医
- 日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
- 日本大腸肛門病学会認定医・専門医・指導医
- 日本大腸肛門病学会評議員
- 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
- 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
- 日本乳癌学会乳腺認定医
- 日本がん治療認定医機構・がん治療認定医
- 身体障害者福祉法指定医(小腸・膀胱・直腸機能障害)
- Da Vinci surgical system 術者認定
- 日本臨床外科学会評議員
- 近畿外科学会評議員
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本消化器病学会
- 大腸ステント安全手技研究会世話人
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本乳癌学会
- 日本外科系連合学会
- 近畿外科学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本緩和医療学会
- 消化器外科(特に上部消化管)
- 腹腔鏡外科治療(特に腹腔鏡下胃切除)
- 内分泌外科
- 大阪大学医学博士
- 大阪公立大学臨床教授
- 日本外科学会 認定医・専門医・指導医
- 日本消化器外科学会 認定医・専門医・指導医
- 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
- 日本がん治療認定医機構・がん治療認定医
- 日本消化器病学会専門医・指導医
- 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
- 日本食道学会食道科認定医
- 日本乳癌学会認定医
- Da Vinci surgical system 術者認定
- マンモグラフィ読影資格医
- 日本DMAT
- 大阪DMAT
- 米国外科学会外傷トレーニングコース(A.T.O.M.)修了
- JATEC修了
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本消化器病学会
- 日本胃がん学会
- 日本食道学会
- 日本ヘルニア学会
- 乳がん学会
- 日本静脈経腸栄養学会
- 日本短期滞在外科手術研究会
- 日帰り手術(そけいヘルニアなど)
- 腹腔鏡手術(そけいヘルニア、大腸など)
- 日本外科学会指導医・専門医
- 日本消化器外科学会指導医・専門医
- 日本消化器内視鏡学会指導医・専門医
- 日本臨床外科学会評議員
- 日本内視鏡外科学会技術認定医(大腸)
- インフェクションコントロールドクター(ICD)
- 日本乳癌学会乳腺認定医
- 医学博士
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本臨床外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本外科感染症学会
- 日本乳癌学会
- 日本ヘルニア学会
- 日本短期滞在外科手術研究会
- 消化器外科 (特に下部消化管)
- 大阪大学医学博士
- 日本外科学会 専門医・指導医
- 日本消化器外科学会 専門医・指導医
- 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
- 日本内視鏡外科学会 技術認定医 (一般外科・大腸)
- 日本消化器病学会 専門医・指導医
- 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
- 日本大腸肛門病学会 専門医・指導医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- Da Vinci surgical system 術者認定
- 日本内視鏡外科学会 ロボット支援手術プロクター認定医(直腸・結腸)
- 身体障害者認定指定医 (膀胱・直腸機能障害)
- 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士
- 日本静脈経腸栄養学会 TNT(Total Nutritional therapy Course)修了
- 日本医師会 認定産業医
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本臨床外科学会
- 日本栄養治療学会
- 日本ヘルニア学会
- 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
- 日本消化管学会
- 外科全般
- 消化器外科
- 日本外科学会指導医・専門医
- 日本消化器外科学会指導医・専門医
- 日本胆道学会認定指導医
- 日本外科感染症学会
- 外科周術期感染管理認定医・教育医
- 日本肝臓学会認定肝臓専門医
- 日本腹部救急医学会腹部救急認定医
- 日本外科感染症学会ICD認定医
- 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
- 日本肝胆膵外科学会評議員
- 近畿外科学会評議員
- 日本外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本外科感染症学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本腹部救急医学会
- 日本臨床外科学会
- 日本肝胆膵外科学会
- 日本移植学会
- 日本胆道学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本内分泌外科学会
- 日本病態栄養学会
- 近畿外科学会
- 消化器外科(大腸外科)
- 順天堂大学医学博士
- 日本外科学会専門医
- 日本消化器外科学会専門医
- 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
- 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
- 日本内視鏡外科学会技術認定医(大腸)
- 身体障害者福祉法指定医(直腸・小腸機能障害)
- Da Vinci surgical system 術者認定
- 日本ロボット外科学会 Robo-Doc Pilot 国内B級
- 日本外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本ロボット外科学会
- 日本腹部救急医学会
- 外科一般
- 日本外科学会専門医
- Da Vinci surgical system 術者認定
- Da Vinci surgical system 助手認定
- 日本外科学会
- 外科一般
- Da Vinci surgical system 助手認定
- 日本外科学会
- 外科一般
- Da Vinci surgical system 助手認定
- 日本外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床腫瘍学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本大腸肛門病学会
- 外科一般
- Da Vinci surgical system 助手認定
- 日本外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本肝胆膵外科学会
- 日本胆道学会
- 日本腹部救急医学会
- Da Vinci surgical system 助手認定
- 外科